2017年02月20日

FXと確定申告

確定申告の時期がやってきましたね。多様な働き方をする女性が増え、複数の派遣会社に登録していたり、本業のほかにアルバイトをしていたりする場合もあるようです。2か所以上から給料をもらっていると、確定申告によって取られ過ぎた税金を取り戻せる可能性があります。

その一方で、インターネットを活用したビジネスや投資で一定以上の利益を得た場合は、副収入(雑所得)として正確に申告する必要があります。制度を理解して活用しましょう。

●確定申告が必要な人

・給与収入が2000万円を超える人

・給与収入のほか副収入の所得が20万円を超える人

・2つ以上の会社より給与を受けている人

・医療費控除などを受ける人

・住宅ローン控除を初めて受ける人 (2年目以降は年末調整で可)。

・年の途中で退職し、年末の時点で 再就職していないため、年末調整 を受けられない人

「注意点」

・FX取引をしている場合、税務署からの問い合わせの可能性もある。取引明細書は5年間は保管しておく。

・2つ以上の会社から給与を受けている場合、メーンの 会社以外では高い所得税がかかっているので確定申告をしたほうが得。

・パートタイマーでも、給与所得と副収入(雑所得) の合計が76万円を超えると配偶者の扶養から外れる。この場合、自分だけでなく、配偶者の確定申告も必要。

・2007、08年分の所得税については電子申告で確定申告 書を出せば、5000円の税額控除が受けられる。
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FX(外国為替証拠金取引)の確定申告

FX確定申告、しなければいけませんね。もう確定申告の時期になりました。

2007年は、FX(外国為替証拠金取引)による脱税などがニュースを騒がせていました。FXには確定申告をしなくても税務署にバレないイメージがあったからなのでしょうか。

しかし、FX取引の取引をすれば履歴は必ず残ります、税務署もしっかりと調べているので、税金逃れは考えずに、確定申告をしておく必要があります。

今回は、FXの確定申告を行う際に、より有利になる取引方法についてお話します。なぜかと言うと、FXの取引方法の違いによって、課税の扱いが変わることがあるからです。

FXには2種類の取引方法があります。ひとつは公設市場となる「くりっく365」での取引、もうひとつは非取引所での取引(相対取引)です。どちらを選択しているかによって、課税方法は異なってきます。

●「くりっく365」で取引する場合。
利益に対する税金は「一律20%の申告分離課税」です。累進税率となる総合課税とは異なり、税率が一律であるため、高額所得者であればあるほど、この課税方法が有利になります。

●非取引所(相対取引)での取引する場合。
この場合の利益に対する税金は雑所得として扱われるため、累進税率の「総合課税」となります。つまり、給料やほかの所得と合算されて税率が決まるので、利益が多ければ多いほど、税率も上がってしまうことになります。

その他に「くりっく365」は確定申告をした翌年以降3年間に渡って確定申告することにより、損失分の繰越控除ができるが、非取引所取引(相対取引)は、損失分を繰り越すことができない点があります。

FXで資産を運用してある程度の利益を出している場合でも、損失が出ている場合でも、税制的には「くりっく365」を選択した方が特になります。

ちなみに、給与所得が2,000万円以下で、年間所得金額が20万円以下となるサラリーマンの場合なら、確定申告は不要となります。

その他、年間所得金額が38万円以下の専業主婦の場合も、申告をする必要はないので、どの程度儲ければよいかの目安として覚えておいたほうがいいですね。

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FXの税金について

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FXの初心者の方でもFXのトレードについてわかりやすく情報を提供しています。
FXの取引についてわからないことなどがあったときに利用してください。

FX(外国為替証拠金取引)の税金について

取引によって利益が出た場合は税金がかかります。

為替差益に対する課税は外貨預金が雑所得(総合課税)で外貨MMFが非課税になっています。

利子は外貨建てMMF・外貨預金とも利子所得(所得税・住民税合わせて20%の源泉分離課税)になっていますが、FX(外国為替証拠金取引)は取引方法により2種類の課税方法に分かれています。

1.店頭(相対)取引
為替差益・スワップポイントとも雑所得(総合課税)になっています。先物取引など他の取引との損益通算をすることができるが損失繰越はできません。

2.くりっく365(東京金融先物取引所による取引所取引)
為替差益・スワップポイントとも雑所得(所得税・住民税合わせて20%の申告分離課税)です。先物取引との損益通算および損失繰越をすることができます。

FX(外国為替証拠金取引)の例
1ドル=120円、レバレッジ20倍で取引する場合、60万円(5000ドル相当の円)を証拠金として業者に預けるとすると、5000ドル×20倍=10万ドル分の取引をすることができる。つまり、証拠金は取引額の5%となる。

仮に1ドル=120円のときに取引開始して10万ドルを買い、その後、円高となって1ドル=115円になった場合、このときの収支は、1ドルあたり 115円-120円=-5円 であるから、10万ドルでは50万円の損失ということになる。
また、証拠金は1ドル=120円のときに、5000ドルであるから60万円ということになる。

初めの証拠金の60万円に対して50万円の損失を差し引くと残りは10万円になり、証拠金は1/6となる。

逆に、円安となって1ドル=125円になった場合は50万円の利益となり、初めの証拠金の60万円が110万円となり、およそ2倍となる。

どの位のレバレッジを効かせるかによって、損益が大きく変わってきます。
posted by FXのトレード情報サイト at 10:38| Comment(0) | TrackBack(0) | FXの税金について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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